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【ボストン・テリアの緑内障と皮膚病】

手術を伴う治療費の記録

愛嬌のある顔立ちで人気のボストン・テリアですが、遺伝的な要因や犬種特性から、緑内障などの目の病気や皮膚トラブルを抱えることがあります。特に緑内障は緊急性の高い病気で、手術が必要となることも少なくありません。

今回は、ボストン・テリアの皮膚の痒み・脱毛、および緑内障の治療にかかった費用の一例を記録し、ボストン・テリアの飼い主さんにとって、もしもの時に備えるための参考情報をお伝えします。

ボストン・テリアに多い目の病気と皮膚トラブル

ボストン・テリアは短頭種であるため、目の病気や皮膚のトラブルに特に注意が必要です。

  • 緑内障: 眼圧が上昇し、視神経が障害される病気です。目の痛み、充血、瞳孔の散大が見られ、放置すると失明に至るため、早期の診断と外科手術を含む治療が求められます。
  • 皮膚の痒み/脱毛: アレルギーやアトピー、細菌感染など、様々な原因で起こります。慢性化しやすく、治療が長引くことがあります。

【記録】緑内障と皮膚病の治療にかかった費用

ここでは、ボストン・テリアの緑内障の治療(手術を含む)と皮膚病の治療で通院した際の費用を合算した一例をご紹介します。

項目費用
手術保険金(緑内障)116,600円
通院保険金(合算)29,480円
合計146,080円

内訳:通院保険金(皮膚病:11,880円 + 緑内障:17,600円)=29,480円

これはあくまで一例ですが、緑内障のように手術が必要な病気や、皮膚病のように通院が長引く病気は、治療費が高額になることがわかります。動物の治療費は全額自己負担となるため、経済的な負担が大きいことを知っておくことが大切です。

万が一に備える「ペット保険」という選択肢

予期せぬ病気やケガに備えておくことは、大切な家族を守るためにできることの一つです。

犬には人間のような公的な保険制度はありません。だからこそ、ペット保険という選択肢を検討しておくことが大切です。

ペット保険に加入していれば、今回のような高額な手術費や通院費の一部または全額を補償してもらうことができます。

経済的な心配を軽減し、ボストン・テリアに必要な治療をためらうことなく受けさせてあげられるよう、ペット保険について一度検討してみてはいかがでしょうか。

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