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【ハムスターの外傷と目の病気】

多岐にわたる治療費の記録 – ペット保険のススメ

小さな体で愛らしい姿を見せてくれるハムスターですが、ケージ内での事故やケンカ、老化などにより、外傷角膜潰瘍、結膜炎といった様々な病気にかかることがあります。特に目の病気は、通院治療が長引く傾向があります。

今回は、ハムスターの外傷、角膜潰瘍、結膜炎の治療にかかった費用の一例を記録し、ハムスターの飼い主さんにとって、もしもの時に備えるための参考情報をお伝えします。

ハムスターの目の病気と外傷

ハムスターは非常にデリケートなため、小さな外傷や目の病気でも、飼い主さんの注意深い観察が必要です。

  • 外傷: ケンカ、落下、ケージの隙間への挟まりなど、様々な原因で起こります。
  • 角膜潰瘍: 眼球の表面に傷がつく状態です。かゆみや痛み、目の充血、涙が多く出るなどの症状が見られます。
  • 結膜炎: 細菌やウイルス感染、異物、アレルギーなどが原因で、目の粘膜が炎症を起こす病気です。

これらの病気は、軽症のうちに治療を開始しないと悪化しやすいため、異変に気づいたらすぐに動物病院(エキゾチックアニマル専門医)を受診することが大切です。

【記録】外傷・角膜潰瘍・結膜炎の治療にかかった費用

ここでは、複数の外傷や目の病気で複数回通院した際の費用を合算した一例をご紹介します。

項目費用
通院費(合算)63,165円
診断書費用550円
合計63,715円

内訳:通院費(1,457円 + 797円 + 1,980円 + 3,850円 + 1,650円 + 1,650円 + 4,840円 + 3,630円 + 1,650円 + 3,630円 + 880円 + 11,000円 + 1,870円 + 4,400円 + 1,650円 + 3,190円 + 418円 + 3,630円)=63,165円

この記録からもわかるように、ハムスターの治療は一度の費用は安くても、外傷の経過観察や目の病気のように慢性的な治療が必要になると、通院回数が増え、合計額はまとまった費用となります。小さな体でも、動物の治療費は全額自己負担となるため、経済的な備えが重要です。

万が一に備える「ペット保険」という選択肢

予期せぬ病気やケガに備えておくことは、大切な家族を守るためにできることの一つです。

ハムスターを含む小動物には、人間のような公的な保険制度はありません。
だからこそ、ペット保険という選択肢を検討しておくことが大切です。
ペット保険に加入していれば、今回のような複数回の通院費や、もし手術が必要になった場合でも、治療費の一部または全額を補償してもらうことができます。

経済的な心配を軽減し、ハムスターに必要な治療をためらうことなく受けさせてあげられるよう、ペット保険について一度検討してみてはいかがでしょうか。

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